自動車保険情報館!

2 月 24th, 2012 交通事故を起こしてしまったら

もしも自分が交通事故を起こしてしまったら、なんて考えただけで怖いですね。でもその時になって慌てないように、どうすればよいのかをわかっていなければなりません。まずは何よりもケガ人の救護が最優先です。周りの人の助けも借りて、ケガ人を安全な場所に移しましょう。救急車が必要であればすぐに「119番」通報です。人身事故の場合は消防から警察に連絡がいくようですから、とにかく「119番」です。並行して大切なのが2次被害を防ぐことです。車を脇に寄せ、発炎筒や停止表示機材を設置すること。カーブなど見通しの悪いところや高速道路では特に重要です。
大きな事故の場合は後々もめることが想定されますので事故の目撃者を確保できるといいですね。連絡先を控えさせてもらうといいでしょう。また事故の状況や、損傷具合を写真にとっておくのも有効です。
それから大切なのが事故の相手との連絡先などの情報交換です。救急車で運ばれるほどではない事故の時などは、速やかに行なっておきましょう。免許証や車検証、自賠責保険の番号、自動車保険の会社など、すべて交換し合いましょう。
どんなに軽い事故でも警察を呼ばないと事故証明が取れませんから、とりあえず「110番」しましょう。事故証明を取らないと原則として自動車保険はおりません。
それから早いうちに自動車保険会社へ連絡を入れます。当たり前のことですが自分の保険会社の事故受付電話番号は携帯にでも登録しておきましょう。とにかく事故を起こしてしまったら、人命第一の上、落ち着いて行動しましょう。

2 月 17th, 2012 保険を使うべきか使わないべきか

もしも大きな事故を起こしてしまったら、迷わず自動車保険を使いますよね。でも損害額がさほど高額ではなかった場合は悩みどころですね。事故で自動車保険を使えば等級は3つ下がってしまうし、そうすれば保険料も高くなる。今の等級に戻るのに3年かかる、とくれば「高くなった保険料×3+α」が損害額と比較したときに高いのか安いのか、というところが自動車保険を使うか使わないかの分かれ目ですね。
20等級の人は次年度が17等級で割引率は変わりませんから、さほど考えずに使っても良いと思いますが、等級が低い場合には問題は金額だけではありません。もしも5等級の人が保険を使った場合、次年度は2等級です。保険会社によっては1等級、2等級の引き受けを断るそうですから、よほどのことでない限り低い等級の人は保険を使わない方が得策でしょうね。さて、今まで事故を起こせば3等級下がると書いてきましたが、保険を使っても以下のように等級が下がらない場合もあるのです。 

『ノーカウント事故(無事故扱いで通常通り次年度1等級上がります)』
人身傷害補償保険・搭乗者傷害保険・無保険車傷害保険など

『等級すえおき事故 次年度の等級は上がりも下がりもしません』
車両保険のうち次のような場合
火災・爆発・盗難・落書き・台風・落下物との衝突などや偶発的な事故。 

このように、すべての事故、保険種目で等級が下がるわけではないので、迷ったら保険会社に相談してみるのも良いのではないでしょうか。

2 月 10th, 2012 満期日を過ぎてしまったら

ついうっかり、自動車保険の満期日をすぎてしまったらどうしたら良いのでしょう。
まず、どうなるかと言えば新たに自動車保険(任意保険)に加入しなければならないので6等級に逆戻りしてしまいます。ただし、一般的には契約切れから7日以内であれば等級はそのまま引き継がれます。だからといって、7日以内に手続きすれば良いということではありません。なぜなら、契約切れから手続きまでの間は無保険の状態ですから、事故を起こしたらなんの補償もされません。怖いですね。
保険会社によっては、やむを得ない事由(入院など)によるならば一定期間の間は事故を補償してくれるところもあります。更には、等級も引き継ぎできてしまうところもあるようです。ですから、満期切れに気づいたら、一刻も早く保険会社に連絡をいれましょう。なんとかなるかもしれませんから。もちろん契約更新を忘れないのがベストですが。
満期切れでは等級の引継ぎは基本的にはできないことを前述しましたが、残念なことに等級が5等級以下(デメリット等級といいます)の場合は、嫌でも引き継がれることになっています。この情報は保険会社の間で13ヶ月の間、共有される情報です。たとえ他の保険会社で他の自動車保険に入っても必ず付いてきます。13ヶ月経てば新規加入で6等級から始めることができますが、なかなか13ヶ月車を運転しないという事は難しいですよね。地道に積み上げていきましょう。